脱毛期間中に日焼けしたらダメな理由

「日焼けすると脱毛ができない」なんて聞いたことはありませんかか?

結論から言います。

  • 日焼け肌
  • 色黒
  • お肌の黒ずみの部分

に関しては脱毛ができません。

このページでは

について解説していきたいと思います。

日焼けしていると脱毛できな理由

サロンの光脱毛は、クリニックの医療レーザー脱毛と原理は同じで、ムダ毛の成長や再生を促す毛母細胞の色素に反応する光を照射して、ダメージを与えて新しいムダ毛を生えにくくするというものです。

この光は黒いものに反応するため、肌色とムダ毛のコントラストがはっきりしていればピンポイントで処理しやすくなりますし、肌の色が濃くなってムダ毛との区別がつきにくければ、脱毛効果が不十分だったり出力を上げすぎて肌に負担がかかったりします。

施術の時に一瞬感じる痛みは、ムダ毛を処理した熱が肌に伝わっている刺激だったのです。

日焼けの後は肌がほてってダメージを蓄積していますが、ここに脱毛の施術をすると肌に熱がさらに蓄積され、深刻なダメージになりかねないというのがもう一つの理由です。

タトゥーも禁止です

最近は若い人にもタトゥーが流行っているようです。綺麗ですね。

しかし一度彫ってしまうと、元に戻すのは大変ですよ。原則としてタトゥーがあると、日焼けと同じです。光脱毛ができません。

光脱毛したいなら、タトゥーを消す必要があります。

それでも残しておきたいなら、ニードル法があります。ただし痛いし、時間やお金もかかります。良いことだけではありません。

【関連URL】タトゥーのある肌にレーザー脱毛

日焼けしないためにも、脱毛の最適なタイミングは夏以降がおすすめ

水着になる機会が多いため、全身脱毛をするなら夏!と考えている人はいますか?

実は、光脱毛は複数回サロンまで通わなければならないため、最適な季節が決まっているのです。

脱毛スタートは秋ごろがおすすめ

全身脱毛に申し込んだ場合、ほぼどこでも複数回施術に通うことで脱毛効果が実感できます。

サロンや人によって実感できるまでの回数は異なりますが、平均して3回程度施術を受けたら変化を感じるといわれています。

施術は2カ月おきのペースで行われるため、夏本番から半年以上前、秋から冬にかけてのシーズンが最適ということです。

秋冬に施術を始めると、日焼けも落ち着いているので脱毛サロンで断られることはないでしょう。なお、全身脱毛となるとサロンでプランを終えるまでの期間は最短でも1年程度です。

秋ごろから施術をはじめると夏ごろにちょうど終わりますし、冬や春先からスタートすると、夏にはムダ毛がほとんど目立たなくなります。

逆に、夏に脱毛を始めると施術直後の数週間はきれいな素肌を維持できますが、すぐに元に戻ってしまうため見た目の点でも夏を避けた施術がおすすめです。

日焼け肌だと脱毛できないIPL、S.S.C脱毛器

基本的に日焼けをした肌だと、基本的に脱毛はNGですが、事前に日焼けの程度や肌質を確認したうえで、施術を行うサロンもあります。

光脱毛と一言で言っても、使われている脱毛器はサロン独自に開発したものや海外から輸入したもの、国内のメーカーが製造しているものなど様々です。

脱毛サロンでよく採用されている脱毛方式は、IPL方式というものです。

ジェルを素肌に塗って光を照射するため、光が肌に与える影響を和らげるだけでなく、常にクールダウンしながらムダ毛を処理できます。

IPL方式では太いムダ毛にも効果が出やすいという意見が多く見られますので、全体的にムダ毛が太く悩んでいる人にはぴったりですが、日焼けした肌だと脱毛を断れてしまうので、サロンで確認してください。

日焼け肌でも脱毛できるSHR脱毛器を使うサロン

最近増えてきているSHR方式という新しい脱毛方法は、白髪や産毛など薄い色素のムダ毛でも処理ができますし、痛みや刺激が少ないことから子供にも施術が可能です。

IPL方式をはじめとする従来の光脱毛では、色素に反応する光がムダ毛を処理していたので肌色とのコントラストが重要でした。ですが、SHR方式はムダ毛の成長をつかさどる部位に働きかけて成長を抑えるという方法で、ムダ毛の色はもちろん、肌の色の濃さも無関係に処理できます。

 

日焼けしている肌でも処理できますし、痛みが少なく温かさを感じる程度なので、デリケートゾーンのような敏感な箇所にもおすすめです。

 

SHR方式では、従来の光脱毛のようなするするとムダ毛が抜けていく感覚はなく、少しずつムダ毛の量が減って細くなり、目立たない状態に変化していきます。

大手では

  • ストラッシュ
  • ラココ
  • ササラ

がSHR方式の脱毛器を使っています。

日焼けをしていても脱毛をしたいのならばSHR方式の脱毛器を備えているサロンを探すのが良いでしょう。

肌へのダメージを減らしてきれいな仕上がりに

脱毛するにあたって、日焼けやタトゥーは絶対NGです。

ただし日焼けの程度によってもできるサロン、できないサロンがありますので、カウンセリング時にどこまで施術可能なのか、確認しておきましょう。

日焼けや肌荒れを起こしている肌に脱毛をするときには使える脱毛器がSHR方式のものになるため、選択肢がかなり限られてしまいます。

また、肌へのダメージを考慮して出力を弱めると、脱毛効果が弱くなって結果的に十分な脱毛ができないこともあるでしょう。

できるだけベストなコンディションで脱毛効果を上げたいのならば、一見脱毛とは関係が薄そうな秋冬の時期から日焼け止めやスキンケアで肌の状態を健康に保っておきましょう。

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伊藤 由香里

ゆかり

生年月日:1988.4.21 出身地:沖縄県 趣味:ショッピング・旅行・ブログ 特技:スポーツ全般 美容オタクが脱毛に関する口コミを集めて、脱毛サロンや医療脱毛についてぶっちゃけ話を執筆しています。 どこで脱毛するか迷ったときは、ぜひみんなの口コミを参考にしながら失敗しないように選んでくださいね^^

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